さらに動けるカラダ作り
アクティブに活動している
今のあなた
- 可能ならスポーツのパフォーマンスを上げたいと思っている
- これからも楽しんで続けたいと思っている
- 加齢と共に動きにくくなっていると感じてきた
- いつか動けなくなる心配も実はある
- 頑張ってトレーニングをしているが内容に不安もある
- 今のパフォーマンスをこの先も維持していけるか不安
そんなあなたにRe:buildストレッチのご提案
- 1まず「ゆるめて」、そして「伸ばす」ストレッチです
- 2トレーニング負荷が極めて低いストレッチです
- 3アウターマッスルを柔らかくし、同時にインナーマッスルを鍛えるストレッチです
- 4競技寿命を伸ばすことを目指します
「ゆるめる」って何?
「ゆるめる」とどうなるの?
まずは3分で実践を紹介
1回60分のレッスンで、
全身がゆるまる
実践3分動画は、前屈をするための筋肉をゆるませています。
座りっぱなしで固まるふくらはぎをゆるませ、足全体をゆるめ、お尻をやわらかくし、腰を動かし、もう一度前屈をしてみる。これだけで10分。
1回60分のレッスンでゆっくりと全身をゆるまるせていくと、カラダの中心が温かくなっていきます。
ゆるめることで、
痛みの改善やパフォーマンスの向上も
「インナーマッスルが大切」という言葉を聞いたことはないでしょうか。
軸が保たれて小さい力で大きなパフォーマンスが発揮できたり、芯がしっかりしているので美しい姿勢が保たれたりするのも全てインナーマッスルのなせる技。
インナーマッスルを使うためには表面の筋肉(アウターマッスル)をゆるませる必要があります。インナーマッスルを使わないと表面の筋肉が頑張らざるを得なくなります。慢性的な筋肉痛や、例えば肩・腰の痛みなども引き起こされてしまいます。
アウターマッスルにお休みをあげてインナーマッスルを使うためには、ゆるませることが何より大切です。
ゆるめる習慣で、
より動けるカラダへ
子供が疲れ知らずなのは、アウターマッスルが発達しておらずカラダ全体を使って動いているからです。一部のアウターマッスルだけを使うことで疲れやすく痛みも出やすくなります。
ゆるめほぐしてからのストレッチで、インナーマッスルを徐々に使えるようになります。自然にインナーとアウターのバランスが取れるようになり、今より「動けるカラダ」になっていきます。
硬くなったカラダを、ゆるめて柔らかくしてみませんか?
実際のレッスンの様子
参加者の声
※個人の感想であり、効用ではありません。
講師紹介
坂本新生子 74歳
ほぼ専業主婦の傍ら、インド大使館やコナミスポーツクラブでヨガを指導してきた。ヨガ歴40年、クラシックバレエ歴30年。ヨガによる筋肉の内奥をゆるめる技術で、心臓病、遊走腎、リンパ浮腫、慢性膵炎や腎臓結石などの病気を克服。身体おたく。独自にゆるめる技術の研究を重ねる。73歳で、誰でも取り組めるRe:buildストレッチを開発。74歳現在、人生史上最もアクティブに活動中。
プログラム料金
運営者
代表者 坂本新生子
所在地 東京都府中市紅葉丘1-19-23
メール rebuild.stretch@gmail.com